いきなり買うのはもったいない。冬用シュラフはレンタルでお試しするべき理由と、おすすめレンタルショップを紹介します。

初めて冬キャンプに挑戦する人にとってシュラフ(寝袋)の購入はかなりハードルが高いですよね。

春夏用なら数千円ほどで買えますが冬用だと何万円もかかってしまいます。

ただ、高性能なシュラフは冬キャンプに絶対に必要なものなので絶対に外すことはできません…

結論としてはいきなり冬用のシュラフを買う必要は全然なくて、むしろ冬キャンプが初めてならレンタルで安く済ましてそれから購入を考えても遅くないです。

いきなり大金をはたくより、まずはレンタルシュラフで冬キャンプを体験してみてはどうでしょうか?というのが本記事の提案です。

冬用シュラフはかなり高額。まずは使用頻度とコスパを考えてみる。

キャンプのメジャーシーズンである春、夏は気温が高く高地でもそこまで冷え込むことがないので、比較的安価なシュラフでも問題なく寝ることができます。

ただ、秋冬…特に冬のキャンプでは平地であっても0℃以下になることもあるのでシュラフ(寝袋)は絶対に必要になりますが、これがまた高額。

冬キャンプでも使えるようなシュラフは最低でも4〜5万円はかかるようなものがほとんどで、当然暖かく寝るために性能を上げると値段も上がります。

そこでまず考えたいのはこれから冬キャンプを行う頻度。

元々キャンプにハマっていてこれからも続ける人ならまだしも、誘われてたまたま行くことになった人はこれから行くことがないかもしれません。

となればレンタルした方が絶対に安く済ませることができます。

例えばこのシュラフですが…

1泊2日のレンタルで6000円ほどですが、これを実際に購入すると70000円ほどかかってしまいます。

もし購入した場合は10泊以上しないと元が取れないということになるので、そこまで…という方はレンタルの方がお得になります。

ただ、10泊はしなくても5〜6泊するとなるとレンタルでもトータルで3〜4万円かかるのでそこは悩みどころです。

そう考えると1〜2泊レンタルして購入するかどうか決めるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。

レンタルシュラフの汚れやにおいも大丈夫!!

ここまでシュラフをレンタルすることをおすすめしてきましたが、レンタルということはもちろん新品ではないということです。

なので汚れやにおいは大丈夫?と抵抗のある方もいるかもしれません。

そこでこの章では、そういったレンタルシュラフの”気になること”を解決していきます。

本記事では冬用シュラフを一番多く取り扱っている「アウトドアギアレンタルそらのした」さんで行なっているメンテナンスを例として紹介しています。

においや汚れはどう処理しているのか

「そらのした」さんではオゾン殺菌等業務用機器を充実させていて、品質宣言まで掲げているほど。

徹底した品質管理で、できるだけ綺麗なアイテムをレンタルできるようにしてくれているようです。

もし万が一汚れ等の不足点があった場合は返金までしてくれるシステムもあります。

冬用のシュラフ(寝袋)の取り扱いが一番多いレンタルショップは?

キャンプ道具のレンタルショップはたくさんあるんですが冬用のアイテムを取り扱っているショップは意外と少ない…

というわけで冬用シュラフを多く取り扱っているショップをリサーチした結果、一番取り扱いが多かったのは「アウトドアギアレンタルそらのした」というショップ。

このショップのポイントは大きく4つ。

ポイント
  • メンテナンスに力を入れている
  • 全国宅配可能
  • 使ってそのまま返却できる
  • 冬用シュラフの品揃えが豊富

この4つのポイントの中でも特にいいなと感じたのが圧倒的な品揃えの良さです。

そもそもがっつり冬でも使えるシュラフを一番多く取り扱っているという時点で素晴らしいんですが、取り扱っているシュラフもNANGA(ナンガ)やISUKA(イスカ)、モンベルといった上級者も使うような有名なメーカーのものばかりなので、より安心してレンタルすることができます。


 真冬でもぐっすり眠れるおすすめレンタルシュラフ5選

最後に僕の経験を踏まえて真冬のキャンプでも暖かく眠れるシュラフを5つ厳選してみました。

僕が使っているのはこちらのシュラフ。

NANGA(ナンガ)オーロラライト900DX で快適使用温度(快適に眠れる気温)−10℃/下限温度(眠れる限界の気温)−19℃となっていて、−10℃程度までなら暖かく寝られるシュラフです。

そして実際にこのシュラフを使った環境はこちらでシェルターがバリバリに凍る−5℃でしたが朝まで起きることなく爆睡することができました。

このような経験から、このシュラフと同程度もしくはそれ以上のスペックをもったシュラフを紹介していきます。

以下で紹介するシュラフは全て「アウトドアギアレンタルそらのした」でレンタルすることができます。

シュラフの画像をクリックすると「アウトドアギアレンタルそらのした」のページへ移動します。

①ISUKA/イスカ エア1000EX


イスカ エア1000EXは下限温度−30℃のハイスペックシュラフ。

イスカのシュラフには快適使用温度の表記はありませんが、僕の使っているシュラフの下限温度が−19℃ということを考えるとかなり暖かいことが分かります。

真冬の山岳やヒマラヤ、極地遠征にも使えるようなので、キャンプでは確実に暖かく眠ることができますよ。

②NANGA/ナンガ UDD BAG1000DX



 ナンガ UDD BAG1000DXは快適使用温度−9℃/下限温度−16℃のシュラフ。

超撥水加工された羽毛を使用して、ダウンシュラフの弱点だった水濡れを克服しているモデルになります。

スペック的には僕の使っているオーロラライト900DXと大きく変わりません。

③ISUKA/イスカ エア810EX



 イスカ エア810EXはエア1000EXに比べるとダウンの封入量は少ないものの下限温度−25℃と他のシュラフにも引けをとらない性能をもったシュラフ。

軽量で超撥水加工もされているので水濡れにも強いつくりになっています。

④montbell/モンベル アルパインダウンハガー800 #0



 全国に店舗のあるモンベルにも高性能なシュラフがあります。

それがアルパインダウンハガー800 #0で、快適使用温度−10℃/下限温度−18℃とこちらも僕の使用しているシュラフと大きくスペックは変わりません。

このシュラフの特徴はストレッチ性が高いこと。

なのでシュラフ特有の窮屈感が少なく、楽に寝ることができます。

⑤ NANGA/ナンガ オーロラライト750DX



 ナンガ オーロラライト750DXは僕のもっている900DXより少しダウン封入量の少ないモデルです。

ただ、それでも快適使用温度−8℃/下限温度−16℃とかなり保温性は高めです。

友人は−5℃の環境下でこのダウンよりも少ない600DXでもぐっすり眠れたと言っていたのでそこまでの環境下であれば問題なく眠れるシュラフだと思います。

以上、僕自身の経験から暖かく眠れるシュラフを厳選させてもらいました。

もちろん他のシュラフの取り扱いもあるので、自分がキャンプに行く場所の気温をしっかりリサーチして決めてくださいね。

注意
基本的に朝晩は冷え込みます。

急な気温の変化にも耐えられるよう少し高スペックなシュラフを選ぶことをおすすめします。

初めて冬キャンプにチャレンジする方はもちろん、冬キャンプに向けてどんなシュラフを買えばいいのか迷っている方もまずレンタルシュラフでお手軽にその性能の高さは実感してみてはどうでしょうか。



 

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