solostove Ranger(ソロストーブ レンジャー)の使用レビュー!!焚き火がさらに好きになれる最高の焚き火台だった。

先日やっと晴れたので、ソロストーブのレンジャー初火入れしてきました。

結論から言って最高です。

ホントに焚き火が楽しくなりました。

しばらくレンジャーでの焚き火にハマってしまいそう…という訳でそんな最高の焚き火台「Ranger」の使用レビューやります。

(写真多めです)

使用レビュー

こちらは火入れ前のRanger…すでに雰囲気漂わせてます。

置いておくだけて絵になる焚き火台とはまさにこれのことですね。

そんな茶番は置いといて早速火入れしていきます。

まずは針葉樹の杉薪から燃やして…燃える燃える!!

薪を投入した直後から薪全体が火に包まれていくので秒速で燃えていきます。

これは楽しい!!

一度火がついてしまえば広葉樹の薪だろうと関係なくガンガン燃えていきます。

焚き火してる時はもっとはっきり見えたんですけど、二次燃焼もステキ。

Rangerだと薪がガンガン燃えていくので少しほっておくだけで、すぐに熾火になります。

熾火の熱量もすごいです。

あまりの熱量なので、この熾火を使って少し実験を。

それは熾火の状態になったRangerへ薪を入れてから、どのくらいで火が起こるのかというもの。

投入する薪はあえて燃えにくい広葉樹薪にしました。

【50秒後】

薪を入れてからすぐに煙が上がって、50秒後には発火し始めました。

これは全く想像してなかった…早すぎる。

【2分後】

2分経った時点がこちら。

薪全体から火が出て、すでに黒くなりつつありますよね。

【実験のまとめ】

熾火でもRanger内の温度はハンパないので、薪はすぐに燃える

今まで使ってた焚き火台だと下手したら煙が上がるとか、一部だけ黒くなるとか、火がつくまでに時間がかかるとかありましたけど、Rangerだとそんなことは気にしなくてもいいみたいです。

熾火でもガンガン薪を投入して大丈夫!!ってことです。

そして、使い終わった後の姿がこちら。

1回の使用でここまで色が変わるとは…

これからどんな風に変化していくのかちょっとワクワクしますね。

そして中は…もう何回も使い込んでいるかのような仕上がり。

使用レビューは以上です!!

Rangerを買ってから気づいたいいところ

Rangerを買う前からその魅力は感じていましたが、買ってから見つけた魅力もあります。

①手や服が汚れにくい

Rangerはその形状ゆえに、灰を捨てる時なんかも煤がついた部分を持つことがほとんどないです。

綺麗な部分を持つので、よっぽど体に密着させて運んだりしない限りは汚れないと思います。

Rangerでの焚き火ではそこら辺を気にすることがほとんどありませんでした。

②煙が少ない

今まで使っていた焚き火台と比較して思ったのは、圧倒的な煙の少なさでした。

もちろん全くないと言えば嘘になります。

正確には白い煙というより黒っぽいもやのような感じ。

なので風向きで自分の方にきても煙たくないし、目にしみるといったこともなかったです。

服にもそこまで匂いはつかない印象。

早く火がおこることや、煙の少なさが影響しているのかなと思ったり。

③パチパチならない

もしかしたら乾燥の不十分な薪ならパチパチいうのかもしれませんが、今のところ全然パチっと爆ぜることがありません。

もし爆ぜたとしても、薪自体が周囲を覆われているのでこちらまで破片が飛んでくるということは少なそうです。

Rangerの大変なところ・注意点

ここまでRangerをかなり褒め称えてきましたが、もちろんその逆も然り…

Rangerだからこそ大変なこともあったのでそこら辺も知っておいて欲しいです。

①重い

これはBonfireなんかにも言えることなんですけど、焚き火台自体がシンプルに重たい(約7kg)

灰を捨てる時なんかはこの重量をずっと抱えて振り続けないといけません。

そこは少しデメリットかなと思います。

ただ、持ち運びに関しては専用バッグに持ち手がついているのでまだそこまで苦にはならないです。

②冷めるまで持ち運びできない

当然っちゃ当然なんですが、火が消えてからもしばらく本体自体が熱いです。

なので、軽量の焚き火台みたいに多少焚き火台が熱くても脚を持って運ぶなんてことはできません。

持ち運びができる温度になるまでも少し時間がかかるので、撤収の時間も計算して薪を調整しないと帰りたい時間に帰れないかもしれません。

ちなみに薪を入れ終えてから持ち運びできる温度になるまでは約1時間〜1時間半くらいかかりました。

追記
なんとか焚き火後数十分で灰捨てできないかと模索したところ、レンジャー下部の通気穴付近を持てばなんとか灰捨てできることが判明しましたが、もちろん結構熱いですし軍手は必要です。各自責任を持ってお願いします

③子どもは本体が熱いことに気づきにくい

これは先日、職場の先輩と焚き火していて気づいたことなんですが、2〜3才の子どもくらいの背丈だと熾火になってしまったら火が見えないんですよね。

だから、本体が熱いことにも気づかなくて平気で焚き火台に近づいちゃいます。

対策としては見張るか、テーブルで囲って近づけないようにするか…お子さん連れのキャンパーさんは何かしらの対策が必要だと思います。

何かあってからでは遅いので…ここは是非とも気をつけて欲しいです。

④調理には不向き

今のところ販売元であるsolostoveからも調理向けのアタッチメントなんかは発売されていないので、オフィシャルに料理向けってわけではなさそうです。

ただ、最近はガレージブランドなんかを覗いてみると、調理に不向きな焚き火台なんかでも調理できちゃうようなギアがたくさん出ているので問題はなさそうです。

個人的にはイザナミハーフという名前のギアが有力候補です。

レンジャーの調理に関する記事はこちらから見ることができます。

⑤燃費は少し悪め

もちろんあれだけすぐに燃えてしまうような焚き火台なので、燃料効率はかなりいいと思います。

ただその分薪の消費は結構早いです。

それでも楽しさの方が勝っちゃうのは間違いないですけどね。

なにわともあれRangerはオススメできる焚き火台だと思う

もちろんその大きさゆえのデメリットも多少はありますが、そんなのは気にならないくらいRangerは素晴らしい焚き火台です。

やっぱり火の燃え上がりと二次燃焼は圧巻で、Rangerが届いてから一度も他の焚き火台を使ってない…というか優先的に使ってしまうという感じ。

個人的にはかなりオススメしたい焚き火台です。

Rangerで一味違う焚き火ライフを送ってみるのはいかがでしょうか?

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