寝袋は体に悪い?快適に眠れる寝袋選びのポイントを紹介

寝袋といえばアウトドアのイメージがありますが、近年はその保温性とコンパクトさから布団の代わりとして、1人暮らしやミニマリストの方に人気です。

ただ、初めて寝袋を使う方の中には背中や腰が痛くなるのでは?といった疑問をもっている方もいるのではないでしょうか?

この記事では、寝袋を使うことによる体への影響と、寝袋でも快適に眠るためのポイントについて紹介します。

寝袋を使うことによる体への影響は?

実際に寝袋を使ってみて感じる体への影響は以下のとおりです。

  • 寝返りがしにくい
  • 背中や腰が痛む
  • 洗えない寝袋だと不衛生で肌トラブルも

寝袋は布団に比べるとどうしても窮屈なので、寝返りがしにくいなんてことも。

寝袋単体だと、敷布団やマットレスのようなクッション性もないため、背中や腰に痛みが生じたりします。

あと、ダウン製のような洗いにくいものを選んでしまうと、日常的に使う場合は肌トラブルの原因にもなりかねません。

寝袋でも快適に眠るためのポイント

では、どんな寝袋でも体に悪影響が出るのかといえば、そんなことはありません。

寝袋であっても快適に眠るために、以下のポイントが挙げられます。

  • マットを用意する
  • 封筒型の寝袋を選ぶ
  • 丸洗いできる寝袋を選ぶ

マットを用意する

寝袋でも快適に眠るための方法として、マットを準備するのはかなり効果的です。

寝袋自体のクッション性能はほとんどないため、マットを用意するだけでも寝心地は大きく変わります。

そんなマットの種類は以下の3つ。

  • クローズドセルマット
  • インフレータブルマット
  • エアマット
クローズドセルマット

ポリエチレン製のスポンジのようなマット。

クッション性や断熱性は他のマットに劣りますが、空気を注入しないため裂ける心配はありません。

1番安価で購入することができます。

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インフレーターブルマット

空気で膨らませるタイプのマット。

マット内にフォームも入っているため、フワフワな寝心地が特徴です。

価格は、クローズドセルマットよりもやや高価になります。

快適に眠ることを考えた時に最もおすすめなマットです。

エアマット

空気で膨らませるタイプのマット。

クッション性が高く、軽量、コンパクトなので高価なものが多いです。

冬用にはダウン入りのものもあり、かなり断熱性は高いですよ。

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自身の経験上、この中で最もマットレスに近い寝心地なのはインフレータブルマットになります。

ただ、インフレーターブルマットとエアマットは穴が空いたりすると使えなくなるので、その点は注意が必要です。

封筒型の寝袋を選ぶ

寝袋には、マミー型と封筒型の2つの形状があります。

自宅で快適に眠ることを想定した時におすすめなのは「封筒型」です。

マミー型に比べて、封筒型の方が横幅が広いため、窮屈さを感じることなく眠ることができます。

さらに「掛けと敷きが着脱できる」「横幅が広い」という点をチェックしておくと、より快適ですよ。

以下のオススメでも紹介していますが、上記の条件を満たしている寝袋の一例がこちらです。

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丸洗いできる寝袋を選ぶ

寝袋には、ダウン製と化繊(化学繊維)製の2つがあります。

ダウン製は洗い方を間違えると、大幅な保温力低下につながってしまいます。

なので、普段使いなら簡単に丸洗いできる化繊製の寝袋がオススメ。

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上での項目でも同じ寝袋を掲載していますが、この寝袋も丸洗いが可能な寝袋になっています。

家で快適に眠れる寝袋5選

こちらでは化繊製で幅が広く、着脱が可能なものをピックアップしました。

【コールマン】 マルチレイヤースリーピングバッグ

使用時サイズ約90×200cm
収納時サイズ約52×29×38cm
重量4.9kg 
材質表地/ポリエステル 裏地/ポリエステル 中綿/ポリエステル
快適温度アウトレイヤー+ミッドレイヤー+フリース -5℃
      アウトレイヤー+フリース 5℃
      ミッドレイヤー+フリース 12℃
付属品収納ケース
ポイント
  • 気温に合わせて対応温度の調節が可能
  • 丸洗い可能
  • 幅90cmのゆったりサイズ

【スナグパック】ベースキャンプスリープシステム

使用時サイズ外レイヤー220×横80cm 内レイヤー縦180×横77cm
収納サイズ直径30×長さ50cm
重量3.1kg
材質アウター生地/ポリエステル 「Aqualight」
インナー生地/ポリエステル「Supersoft」
中綿/シリコーン加工ポリエステル中空繊維「Isofibre」
快適温度単体での使用:快適外気温度:-2℃(内のみ)快適外気温度:3℃(外のみ)
重ねた場合:快適外気温度:-12℃ 下限外気温度:-17℃
付属品収納ケース
ポイント
  • 気温によって対応温度の調節が可能
  • 丸洗い可能
  • -12℃まで対応で寒い地域でも眠れる

【Bears Rock】おうちぶくろん

使用時サイズ(約)200×90cm
収納サイズ(約)50×33cm
重量(約)2.3kg
材質生地表面:ミルキーモイスト生地
中綿:3Dファイバー製中空化学繊維
快適温度春・秋・冬向け
付属品収納袋
ポイント
  • 家使いを想定したミルキーモイスト生地で肌触りは抜群
  • 丸洗い可能
  • サーモキーパー機能で保温力が高い
  • 幅90cmのゆったりサイズ(広げても使える)
  • 7,000円台でコスパよし

【Bears Rock】ねぶくろん

使用時サイズ(約)210cm×100cm
収納サイズ(約)45cm×32cm
重量(約)2.50kg
材質生地表面:ポリエステル
内面生地:吸水性PGポリエステル
中綿:3Dファイバー製中空化学繊維
快適温度28℃~0℃
付属品収納袋
ポイント
  • 丸洗い可能
  • サーモキーパー機能で保温力が高い
  • 幅100cmのゆったりサイズ(掛けと敷きで分離できる)
  • 4シーズン(春夏秋冬)使用できる

【スノーピーク】セパレートシュラフ マットプラス

使用時サイズ78x196cm
収納サイズ71cmxφ28cm
重量2.4kg
材質表地/300Tポリエステルポンジリップストップ
裏地/340Tポリエステルポンジ
中わた/ポリエステル中空糸
マット/IXPE
快適温度快適温度8℃ 下限温度3℃
付属品収納袋
ポイント
  • セパレート式で掛けと敷きが分割できる
  • 購入時からマット付きで、背面のクッション性が高い
  • 左右での連結も可能
  • 値段は20,000円台とやや高め

まとめ

最近、普段使いする方も増えてきた寝袋。

布団と比べるとどうしても寝心地は劣ってしまうため、背中や腰の痛み、窮屈さといった悩みは出てくる可能性があります。

ただ、普段使いにあった寝袋やマットを選ぶことで、寝心地は大きく変わってくることも事実です。

この記事が、寝袋を普段使いにしたいなと考えているあなたの参考になれば幸いです。

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