シュラフカバーいらない寝袋(シュラフ)ならNANGAのオーロラライトがベスト。

どんな時期でもシュラフはキャンプに欠かせないアイテムの1つですよね。

あと、テント内の結露でシュラフが濡れてしまうのを防ぐシュラフカバーも合わせて必要だということは多くの方がご存知だと思います(冬場は特に)

ただ…シュラフカバーをするのは手間だったり、荷物になると感じている人もいるのではないでしょうか。

カバーのいらないシュラフなら、NANGA(ナンガ)のオーロラライトが間違いないと思います。
今回はオーロラライトを中心に、防水性能の高いシュラフも紹介します。

防水性の高いシュラフをピックアップ

早速シュラフをピックアップしていきます。

ただピックアップしていくと言っても現時点でシュラフ自体の防水性能が高いものはまだ少ないというのは現状なのでそこはご了承下さい。

防水性の高いシュラフは大きく2種類に分かれていて、以下の通りです。

防水・撥水性能の高いシュラフ

・シュラフの表生地自体が防水機能を持っているもの→ NANGA(ナンガ):AURORA light(オーロラライト)

・ダウンや化繊自体に防水加工が施されているもの →NANGA:UDDシリーズ

Mountain Hard Wear(マウンテンハードウェア):Qシールド

今回はこの2種類に分けてピックアップしていきます。

シュラフの表生地自体に防水性能があるもの(シュラフカバー必要なし)

シュラフの生地自体に防水・撥水機能がありシュラフカバーの必要ないものといえば、前述したように“NANGA”のAURORA light(オーロラライト)が筆頭です。

オーロラライトにはAURORA-TEXという生地が使われています。
AURORA-TEXは生地自体の防水・撥水機能が高いのでダウンに水分が浸透してしまうのを高レベルで防げるのが最大の特徴です。

さらに、透湿性(素材の水蒸気を通す性能)も高く、シュラフ内で発生した水蒸気は外にしっかり逃がしてくれるという優れもの。

ホームセンターなんかで売っているカッパを着てると中が蒸れてくるのは透湿性が低いからに他なりません。
しっかり防水してくれる代わりに内側で発生した水蒸気も逃がしてくれないというわけです。

基本的に防水・撥水性能を上げれば上げるほど透湿性は低下してしまいますが、NANGAのAURORA-TEXはその問題をかなり高いレベルで解決してくれています。

僕もシュラフはオーロラライトを使用していますが、朝起きたときもシュラフの中はいつもサラサラなので個人的にはかなり快適です。
シュラフに水滴が落ちていることもありますが、水分がそのまま生地の上に乗っているだけで浸透してしまっていたということもありません。

兎にも角にも文章での説明だけでは説得力もないので、こちらの動画をみてもらえるとAURORA-TEXの防水・撥水機能が一目で分かると思います。

かなりの量の水をかけているのに全然浸透してない…というか弾いてて生地もすぐにサラサラになる程です。

これだけの防水・撥水性能があればシュラフカバーが必要ないというのも頷けます。

ただ、1つ難点を挙げるとすれば防水性能の高い生地を使用しているが故に他メーカーのダウンシュラフと比べると少しかさ張りやすいということ。

かさ張りの感じ方は人それぞれだと思いますが、生地が固めではあるので少し収納しにくいと感じる方もいるかもしれないです。
(それでもかなりコンパクトにはなりますが…)

そういった難点はありますが、防水・撥水性能はピカイチなNANGAのオーロラライトは間違いないシュラフといえます。

NANGAの公式ホームページはこちらから



ダウンや化繊自体に防水加工がしてあるもの

ダウンや化繊など、中の素材に直接防水・撥水加工がしてあるシュラフといえばNANGAのUDD BAGシリーズやマウンテンハードウェアのQシリーズが有名です。

ダウンの弱点”水濡れ”による保温力の低下や重量の増加を最大限に抑えてくれる優秀さはピカイチです。

NANGA(ナンガ)UDD BAG

UDDはULTRA DRY DOWN(ウルトラドライダウン)の頭文字をとったもので、名前の通りダウン自体に超撥水加工が施されています。

ちなみにUDD BAGの表生地にもAURORA-TEXではありませんが撥水加工されたナイロンが使用されているので、多少の水濡れは表生地で弾かれます。

UDD BAGは外側も内側も水濡れに対しては強いですが、透湿性という点においては少しAURORA-TEXに軍配が上がります。

MOUNTAIN HARD WEAR:Qシールド

Qシールドはマウンテンハードウェアが独自に開発した技術で、加工されたダウンはUDD BAG同様に強力な撥水機能を持ちます。

レイス

レイスはQシールドダウンに加え、表生地はドライQエリートという防水・透湿性に優れた生地を使っているハイスペックなシュラフになっています。

ゴーストウィスパラー -7℃

ゴーストウィスパラーはQシールドダウンを使用しているので水濡れには強いものの、表生地はリップストップナイロンと防水性には欠けるため、シュラフカバーとの併用が◎です。

いかがだったでしょうか?

今回はシュラフカバーのいらないシュラフというテーマだったので防水性能の高いシュラフを中心に紹介しましたが、シュラフカバーも保温性や防水性能を高める大切なアイテムだということには変わりないので、時と場合に応じて使い分けることをオススメします。

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