2ルームテントのメリットとデメリット。すべて含めて使い続けたいテントである理由。

近年、人気のあるテント型のひとつに2ルームテント(トンネルテント)が挙げられます。

いろんなメーカーから発売されていることもあり、購入を検討している方も多いのではないでしょうか。

今回は、自身の経験から2ルームテントのメリット・デメリットについてお伝えしていきます。

(ちなみに僕はデメリットを踏まえた上で、2ルームテントを愛用しています)

2ルームテントのメリット・デメリット

さっそく紹介していきます。

メリット

実際に2ルームテントを使っていて感じるメリットは以下の通りです。

  • レイアウトの自由度が高い
  • インナーテントを外してシェルターにもできる
  • ドア数が多いので、通気性も高い
  • 高さがあるので、かがむ必要なし
  • 就寝時には道具を収納して防犯対策もしやすい

レイアウトの自由度が高い

2ルームテントはサイズの大きいものが多く、キャンプ道具のレイアウトがしやすいです。

幕内画像2

この写真は2人で使用した際のもの。

広さがある分、使用人数に合わせて使いやすい場所へキャンプ道具を配置できますよ!

僕の場合は・・・

クーラーボックスなど共用の道具は中央に配置。

友人と行く場合コットをテントの両端に配置、妻と行く場合はコットを隣同士で配置したりと、行く人によってもレイアウトを変えています。

インナーテントなしでシェルター使いも◎

元々2ルームテントといえば、リビング+インナーテントで左右非対称な形状が主流でした。

現在は左右対称な形状で、インナーテントを外してシェルターとして使うことも想定されたテントが多くなっている印象です。

テント全体画像

インナーテントを外すことで使えるスペースが増え、より自由なレイアウトにできます。

シェルター使いであれば、コットを使用することでテントに入らずともすぐに寝られる環境に。

テント内部

あとシェルター使いしてて感じるのは…

  • 撤収や乾燥が楽
  • 意外と虫入ってこない
  • やっぱりテント内の開放感は段違い

一度もシェルター使いしていない方にはぜひ試してみて欲しいです。

ドアが多く通気性も高い

多くの2ルームテントはドア数が多く、通気性が確保しやすい仕様になっています。

(このテントも全部で6カ所ドアがあり、ベンチレーションもついています)

バルホール画像

最近はメッシュ仕様にできるテントも増えているので、夏でも風通しをよくした状態で寝ることができます。

テントドア部画像

撤収の際はすべてのドアを開けておくと、内部の乾燥も早いです。

なので、2ルームテントを選ぶ際は、ドアの数も少し気にしてみるといいかもしれません。

高さがあるから、かがむ必要なし

もちろんメーカーによっても様々ですが、2ルームテントは高さのあるものが多いです。

幕内画像1

僕の身長は170cmですが、高さ2mあるとかなり余裕があります。

テント内の移動が立ったまま行えるので、腰にも優しくストレスフリーな感じに。

就寝時は道具をテント内へ入れて、防犯対策も

最近はキャンプブームということもあり、高額なキャンプ用品の盗難も多発しています。

2ルームテントならスペースも広いので、昼間は外に出しているキャンプ用品も寝るときはテント内にしまうことができます。

小型のテントを使っている時は、不安で眠りも浅かったですが、2ルームテントにしてからはぐっすり眠れるようになりました。

デメリット

2ルームテントの広さはメリットでもあり、デメリットでもあります。

実際に使用して感じるデメリットはこちら。

  • 風が吹くと設営・撤収しにくい
  • 自宅での乾燥は大変
  • 設営にも慣れが必要

風が吹くと設営・撤収しにくい

もちろん、どんなテントでも風が吹けば設営・撤収はしにくいです。

ただ、2ルームテントは長さがある分、風になびくので余計に大変だと感じるのが正直なところ。

特に撤収ではまともに畳めないことが多いです。

解決策は?

設営時:端をペグで固定する

撤収時:ペグ固定+おもりを置いておく

どこかに固定部分をつくるだけでかなり作業がしやすくなります。

自宅での乾燥が大変

2ルームテントは大型ゆえ、結露も大量なので乾燥に時間がかかります。

さらに天気が悪ければ乾燥しきらないまま持って帰ることも。

ただ、自宅で乾燥させるとなると大きいのでかなり大変です。

テントを干す画像

こんな感じで垂れ下がるので、マンションやアパートではかなり厳しいと思います。

乾燥できたとしても、たたむ際に一苦労します。

解決策は?

自宅に干せる+たためるスペースがあるなら、自宅で乾燥します。

そのようなスペースがない場合は公園などで設営して乾燥してからたたむようにするといいですよ!

設営にも慣れが必要

2ルームテントはワンポールテントなどと比べると設営方法が少し複雑です。

僕も今でこそ1人でもサクサクと設営できますが、購入当初はかなり時間がかかっていました。

解決策は?

まずはしっかりスリーブにポールを通すこと。

これができてないと、うまくスリーブ内にポールが収まらず時間がかかります。

ポールさえ通ればあとはスムーズに設営できることが多いですよ!

まとめ

実際に2ルームテントを使う中で感じるメリット・デメリットは以下の通りです。

メリット
  • レイアウトの自由度が高い
  • インナーテントを外してシェルターにもできる
  • ドア数が多く、通気性も高い
  • 高さがあるので、かがむ必要なし
  • 就寝時には道具を収納して、防犯対策もしやすい
デメリット
  • 風が吹くと設営・撤収がしにくい
  • 自宅での乾燥が大変
  • 設営にも慣れが必要

どうしても大きさゆえのデメリットありますが、それはメリットも同じ。

むしろメリットの方が大きく、とにかく過ごしやすいの一点に尽きます。

だからこそ、ヘビロテしてしまうんですよね。

以上、2ルームテントのメリット・デメリットでした!

テント選びの参考になれば嬉しいです。

ちなみに僕が使用している2ルームテントはこちらで紹介しています。

【レビュー】Helsportのバルホールの圧倒的な魅力と気になる点を紹介

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。